ワールドカップメンズヘアスタイル

ワールドカップでイケメンヘアセレブヘアをご紹介

4年に一度は開催されるFIFA主催のワールドカップ大会が開催中。
世界で一流のフットボーラーを厳選してピックアップ!
世界のトレンドヘアをご紹介します。

1.クリスティアーノ・ロナウド

日本でもヒットしているボウズヘア。00mmの長さから刈り上げ、前髪の角を鋭角的に残す。
トップもそのまま短く、コームですくいあげながらつなげていく。
頭のサイド部分からラインを入れシャープな躍動感のあるイメージヘアです。

以前のリスティアーノ・ロナウドはワイルドなツイストをフェードで引き締めたデザインでした。
デザインはうろこ状に毛束を2回転半くらいひねって、毛先は流さないようロッドを巻いていきます。
サイドとバックはスッキリすることでヘアが引き締まる。

2.アリウシセ監督

レゲイ音楽や中南米の音楽がバッチリにあうドレットヘア。
大人色気が漂うファッショナブルなヘアです。ファッションの趣味もよくふちが大きいメガネもセンスもよい。
ヘアデザインはドレットなど専門で施術できるヘアサロンで3万-5万くらいです。

大人のファッション雑誌のお手本のようなヘアとファッションです。

3.グリーズマン

男くさい武骨系のボウズヘアです。
このデザインは顔がいかつい人には向いていません。幼顔ややさしい顔立ちの人にあう。
全部均等の長さにする日本のお坊さんも連想する。

サイドはハードに刈り上げずにすこし長めにのこしたやわらかボウズ。
トップの長さも毛先もねるくらいに残す。

3.柴崎岳

ヘアサロンのヘアスタイルでバーバーでは作れないメンズヘアのお手本です。
耳回りや後頭部の下部位はスッキリ残し、全体をセイムレイヤし、毛先は削ぎで細くする。
トップは重さを残して、やわらかさをポイントにしたソフトなヘアデザイン。