オラブレックスとファイバーコンプレックス

髪質を確認しながらコースを選択

1.髪のダメージを修復する 

髪のダメージを修復するにはヘアカラーや、ホット系のパーマの人が多く、

髪のダメージを修復するには効果的です。ヘアカラーなどを修復するにはマレイン酸が効果が高い。

髪のキューティクルのたんぱく質であるアミノ酸を補修することができるからです。

このようなハイトーンカラーや、ブリーチ毛で傷んだ髪を修復することをフレックスタイプといいます。

大きくわけてファイバーコンプレックス(シュワルツコ)と、オラブレックスがあります。

構造や考え方はとても似ています。違う部分はマレイン酸を使うファイバーコンプレックスと、ジマレイン酸ビスアミノプロピルジグリコールを使用するオラブレックスのちがいです。

マレイン酸の特許をもっているのは、世界で3社あります。そのうちのひとつがシュワルツコで、日本でもクチクラさんです。

ヘアサロンウェーブでマレイン酸(ブリーチやハイトーンカラーのレシピを掲載しています。)

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クチクラさんで購買すると、外資系に比べて費用も安く使いやすいです。

お客さんの層や、来店す客層なども影響しますが、システムトリートメント意味や使い方をしるだけでかなりの、客単価ももこめ結果もすぐの出るので、

積極的に取り入れることを考えてみたらいかがですか。