髪のヘアケアの最強はぺリセアと18-MEAです

ぺリセア+18-MEA+細胞膜複合体CMCをプラス

1.ぺリセア 2.18-MEA

この2種類のタイプの処理剤は国内での最強のヘアケアや、化粧品分野でのもっとも効果的な薬剤です。

いずれも日本のトップの科学者が研究しつくりだしたものです。

ぺリセアは「旭化成」が研究しつくりだされたもので、18-MEAは技術開発が行われ効果的につかわれています。

目次

1.ぺリセア

2.18-MEA


1.ぺリセア ジラウロイルグルタミン酸リシンNa


■旭化成が研究開発によってつくりだした毛髪補修剤です

ぺリセアそのものはアミノ酸と近く、天然成分で動物由来成分は一切使用されていません。

セラミドと同様な働きがあり、肌に膜を張るバリア機能、髪の弾力やきめ細かやかさを復活。

 

毛髪深くまで浸透、傷んだ毛髪の強度・太さ・保湿、髪を包み込み・滑らかさを与える。

少量で乳化分散能を発揮し、一般的に使われるノニオン系乳化剤に比べ、使用感に優れコスト面も低減。

肌にやさしくクレンジングやマッサージオイルにも最適です。

 

ヘアサロンウェーブの3stapシステムトリートメント

KIWAMI-1「超美髪」ぺリセアが主原料


2.18-MEA メチルエイコサン酸


■疎水性で体低摩擦に保たれている

髪の表面にはメチルエイコサン酸がオブラートし、水をはじく役割がありますが、

ヘアカラーやアルカリ剤処理などで、疎水性や摩擦が失われてしまいますが、

18-MEAの高吸着し疎水性と摩擦の表面を回復させるために、

 

18-MEAとステアロキシプロピルジメチルアミンを組み合わせることで、

高吸着し疎水性及と摩擦力をアップし、表面に均一に覆うことで、

滑らかさや浮き毛やハネ毛のまとまりを感を向上させる。

 

ヘアサロンウェーブの3stapシステムトリートメント

KIWAMI-2「超美髪」ぺリセアが主原料

■CMC入りのコンディショニング

のり巻にたとえるとごはんの中にある栄養分の通り道をいいます。

やわらかいタンパク質で疎水性の役割を担う大切な、毛髪の中にあるスポンジの塊のような物質です。

別名「細胞膜複合体」といいます。

 

硬いタンパク質でもあるPPTの通リ道にあるのが、CMCです。

髪が傷むと毛髪内の栄養分が流れ出し、毛髪にたくさんの水分をためこみ、傷みの要因になってきます。

 

ヘアサロンウェーブの3stapシステムトリートメント

HAIRメイクピース3  CMC「細胞膜複合体」主原料