パーマ剤と中間処理剤が質を高める

パーマ剤(カール剤)と中間処理剤が効果が高まる

1.パーマ剤の2還元式  2.中間処理剤の種類

質感を高めるヘアサロンが課題の美容界は、長い間いわれ続けていましたが、

業界関係もスタイリストも思っていましたが、思っているだけで中々先に進まず停滞。

技術力はスタイリスト自身の問題ですが、薬剤や中間処理剤(前・中・後)について効果的な商品が発売されていません。

 

今年に入りやっと腰を上げてきた、メーカーが多くカーリング剤&中間処理剤の開発に取り組んでいます。

この分野でいち早く目をつけたのは、メーカーでもなくスタイリスト(美容師)です。

メーカーも最近になって動き始め、2020年前後から質に訴えるカーリング剤&中間処理剤を発売しています。

目次

1.パーマの質はヘアケアと均一性

2.中間処理剤の種類


1.パーマ剤の2還元式


■断続的にカール剤を使うことでもダメージを軽減するパーマ剤

美容学校が1年生(昼間)世代は40代頃のスタイリスト前後から、いま現在までコルテックス内に薬剤が浸透し、

ウェーブ感がかかると教育されましたが、どうやらこのコールド理論もあやしいことがわかってきました。

電子顕微鏡でコルテックス(毛皮質)に還元剤が入り、還元するものではない理論を唱えるひとが出てきています。

 

この方はスタイリストでありながら、厚生労働省の薬剤の認可をうけて、現在発売され効果が確認されています。

簡単にいうとキューティクルのs1(親油性)には、カーリングローションで、*キューティクルをずらし、

*「チオグリコール酸オグリコール酸の1%第一還元剤でキューティクル」

s2(親水性)は*キューティクルを折り曲げる。

*「システイアミンの2%の第2還元剤

ダブル還元技法を行うことで、ヘアダメージの少ないカールが継続が可能です。

 

ラミダスカールHP⇒


2.中間処理剤の種類


■オラブレックスオが代表的な中間処理剤です

グローバルスタンダードの中間処理剤は「ラブレックス」ジ・マレイン酸によって、

バッファー効果と髪を強固にする。世界的大ヒット商品です。

ヘアカラーやカーリング剤に使用するタイプです。

 

国内のメーカーはドイツのシュワルツコフ(マレイン酸)・ウエラ(リンゴ酸)・ロレアル(ジカルボン酸)などが発売され、

日本のメーカーではミルボン(レブリン酸)・ハホニコ(マレイン酸)・アリミノが相次いで発売。

薬剤に混ぜる方法でプレックスタイプが一般的です。

 

プレックスタイプはジ・マレイン酸・マレイン酸・レブリン酸などが多く、

酸熱トリートメントはグリオキシル酸・マレイン酸が多い。

グリオキシル酸は一般的にクセを緩和させる効果がある。

 

パーマ剤やヘアカラーにはジ・マレイン酸・マレイン酸・レブリン酸が多く使われる。

髪触りサラサラし、髪を強固にし、ヘアカラーやカーリング剤を断続的に行っても、

髪のダメージを最小限に抑え、仕上がりも良く髪の質感をアップさせる。

 

その後に、旭化成が開発した「ぺリセア」や「18-MEA由来成分」など使用し、

仕上がり感とトリートメント成分を長く保つ目的がある。

カールやウェーブを楽しみ、断続的にパーマがかけらることが結果につながる。