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美容師の素人化を防ぐ「街のパーマ屋さん」

ヘアセミナーなどでよく聞く「美容師の素人化」

1.ヘアカラーも単品調合が多いメーカー 2.メーカーまかせで薬剤知識を怠るスタイリストが多い

ヘアセミナーに年に数回にわけて出かけますが、ロレアルのインストラクターの方が、

いまの若い子はヘアカラーをオリジナルで調合できないと、嘆いていました。

アルーリアカラーもオイルカラーもロレアルですが、

 

色のミックスを行うタイプのヘアカラー剤で、種類も少なくオイルカラーも30種類で、

自分の頭で考えて調合する。他メーカーのミルボンオルディーブやウエラのイルミナなどは、

調合を入れたとしても同系色で、オルディーブは直接染料が多く配合しているため、

 

調合には適さない、イルミナは中間色が主体で種類も少なく、

そもそも種類も少なく調合するタイプのヘアカラーではありません。

簡単で均一に染まりはしますが、応用が利かずに、色彩学や補色の使い方がおろそかになってしまう。

 

*オルディーブもイルミナも売れているので軽視しているわけではありませんが、

そういった側面があることを自覚するべきです。

目次

1.ヘアカラーも単品調合が多いメーカー

2.メーカーまかせで薬剤知識を怠るスタイリストが多い


1.ヘアカラーも単品調合が多いメーカー  


■メーカーもヘアサロンも在庫をかかえて費用対効果が悪い

売りやすい、結果が出やすい、アシスタントでも計算できる、トラブルが少ないなどプラス面が多いですが、

反面応用力が利かなくなる、ハイトーンカラーやブリーチ毛に対しての対処方法など、

基礎的な色彩学(補色)や薬剤の強さと染料など、応用力がなくなりヘアカラー全般に対応できない。

 

新人からこういった安易なタイプのヘアカラーなど使うと、

先々も対応しきれない、メーカーも考えて薬剤を作る必要性がある。

パーマ(カーリング剤)の薬剤と処理剤もそうですね!中間水洗など施すようには、

 

薬剤の注意喚起がない、カーリング剤においての中間水洗は重要な要素で、

1.還元剤除去の軟化・還元をストップ
2.アルカリ除去によるダメージを迎える
3.混合ジィスフィルドが残留する
4.パーマの安定
5.アルカリ臭の除去

 

5つの要素がからんでいます。サロンワーク時に中間水洗を入れることで、

サロン側が生産性が落ちるのを気にすることで、売上効率が半減する場合や、パーマの持ちの良さ、

ヘアデザインを思ったスタイルにようにできない場合が多くなる。

 

薬剤知識のあるスタイリストでも、サロン側が売上効率を重視するとどうしよもないですから、

中間水洗なしでパーマの持ちや、再現性を高まるのであればいいですが、

水洗なしでの希望のカール&ウェーブがでることはありません。


2.メーカーまかせで薬剤知識を怠るスタイリストが多い


■メーカーにも問題定義する必要性がある

地域のパーマ屋さんスタイリストが親身になって、一人一人をお客さまの立場にたつ、身近な存在になるよう努力する。

現在の美容業界は売れる薬剤を中心に考える方向にある、一人一人のお客さまを心から対応するようにはなっていない。

売れるヘアカラー剤や、簡単でかかるカーリング剤など、中間処理や前処理などを使い、

 

お客さまの髪の状態をよくなるような、指導や方向性に向かっていくことを考えてもらいたい。

薬剤メーカーも前・中間処理剤は各社ありますが、スタイリストには伝わっていない。

とくに若いスタイリストにはつかいやすく、簡単にパーマやヘアカラーができる開発を中心に考えています。

 

ヘアサロンの質的向上を考える場合、スタイリストには本物の薬剤教育などに力を注いでもらいたい。

一人のスタイリストが幅広い知識と対応ができる、街のパーマ屋さんである。