美容師さんが作った効果的な酸熱トーナメント(クチクラ)

費用を迎えて効果的に使える酸熱トーナメント

1.レブリン酸を全てのメニューに  2.ホット系パーマの使い方

名古屋にあるクチクラさんは、小さなディラーですが工場を持っていて、薬剤も高品質・高濃度のプロ用薬剤。

品質の高さが大切なポイントで、他メーカーさんも薬剤を作っていますが内容成分は、

品質を調べるということはないですね!っていうかわからないのが普通です。

 

クチクラの場合は薬剤の成分は、国内の大手メーカーの長年研究員在籍した理系のプロの方と、

クチクラの本体の社長さんが美容師さんで、プロがすすめる素晴らしい薬剤を製造・販売しています。

薬剤に詳しい美容師さんと、研究者の方が一緒になって製造しているので、高品質・高濃度も間違いのない商品です。

 

【酸熱トリートメントとは】

レブリン酸は熱(結合水系)を併用(プレックスタイプ)することでやわらかなサラサラした質感が得られます。

マレイン酸+レブリン様+活性ケラチン+プレックスメント配合は、

パーマとヘアカラー用に希釈して使うタイプを併用した使う。

 

1回分のコストはリーズナブルで、酸熱にもパーマやヘアカラーのトリートメントとして使える。

プロ用の商材です。

 

1.Kiwami-3C/B MJマレイン酸+レブリン様+活性ケラチン+プレックスメント配合 カーリング用

2.Kiwami-3C/B MJマレイン酸+レブリン様+活性ケラチン+プレックスメント配合 ヘアカラー用

3.Kiwami Kiwami-3C/BGレブリン様【耐熱トリートメント】しっとりサラサラ質感

4.Kiwami Kiwami-3C/BGレブリン様【耐熱トリートメント】 しっとり質感

 

目次

1.レブリン酸を全てのメニューに 

2ホット系パーマとプレックスタイプ


1.レブリン酸を全てのメニューに 


■ミルボンとクチクラさんレブリン酸 ハホニコはグリオキシル酸とのミックス

酸熱トリートメントはアイロンプレス(結合水系)と薬剤によるタイプと、プレックスタイプとがあります。

ミルボンもハホニコは結合水系(アイロン使用)、クチクラさん場合はプレックスタイプといずれかを選べる。

アイロンプレスしたほうが持続性も高く、プレックスタイプは薬剤にミックスし独自の効果がある。

 

プレックスタイプの代表的な「オラブレックス」のジ・マレイン酸は、マレイン酸の3倍くら高い、

レブリン酸と比較されますが、マレイン酸と交互に使うことで、毛髪にツヤを与えパーマやヘアカラーの持ちを良くする。

レブリン酸とオラブレックスのジーマレイン酸を使うと効果も高い。

 

レブリン酸はグリオキシル酸と比べらことが多いですが、一般的に言ってレブリン酸は臭いもなく、

ヘアカラーの退色も少なく、パーマも落ちがあり、ややレブリン酸のほうがマイナス面も少ない。

 


2.ホット系パーマとプレックスタイプ


■中間処理剤のマレイン酸とレブリン酸を塗布

ホット系どデジタル~縮毛矯正などはダメージがあり、毛髪内のタンパク質が流失し艶やハリがなくなりますが、

クチクラさんから発売されている、ぺリセア(旭化成が開発)はホール内のタンパク質を素早く浸透し埋まり、

傷んだ髪を健康な髪えと修復します。

 

後処理のCMC・「18-MEA由来成分」などで毛髪内のタンパク質を補修する。

艶・ハリ・コシを与えみずみずしい仕上がりえと甦る。

クチクラさんの商品はプロが納得する。高品質・高濃度の薬剤です。