イノア(オイルカラー)のメリットデメリット

中明度の明るさの「イノア」オイルヘアカラー

1.オイル配合率60%+アンモニア無配合 2.中明度が中心で開発され高明度は不向き?

オイルヘアカラーは3月に高明度のラインナップも増えましたが、発売時から中明度が中心でしたので、

高明度の明るさが発売されてのですが、高明度の明るさを作るには色彩学などを理解していないと希望の色は出ずらいタイプ。

色がでないことはないと思いますがなかなかむずかしいと思う。

 

種類も当初から30種類で3月に増えましたが、幅の広いヘアカラーではないのでお客さまのタイプを絞って使うタイプです。

仕上がりの手触りや奥深い透明感は、国内でももっとも優れているタイプです。

マイナス面もないわけではないので商品について考えてみます。

 

目次

1.オイル配合率60%+アンモニア無配合

2.中明度が中心で開発され高明度は不向き


1.オイル配合率60%+アンモニア無配合


■中明度のアルカリと大人世代に絞ってヘアカラー

オイルカラーイノアの一番の魅力は、毛触り感と奥深い透明感です。

デメリットは中明度中心にラインナップのメニューであること。高明度のヘアカラー剤も新たに発売されましたが、

発売当初から中明度中心のヘアカラーでしたので、高明度の色出しはむずかしいタイプだと思う。

多くの種類のヘアカラーはロレアルは発売しないですね。ウエラやミルボンは比較的多いヘアカラーを発売していますが、

ロレアルはアルーリアヘアカラーにしても、販売量が落ちると生産中止してしまうので・・・

種類も少ない中から色出しを行うプロが扱うタイプのヘアカラーです。

 

イノアはその方向にあったタイプで少ないヘアカラーメニューの中から、プロが色をミックスして色を表現します。

ミルボンやウエラは単品でも染められようアシスタントでも染まりますが、

イノアに関しては色を混ぜながら希望の色だしを行うタイプです。


2.中明度が中心で開発され高明度は不向き


■高明度の色を使う場合はブリーチオンカラーなど数少ない

ブリーチオンカラーのセカンドで使うには適した色はおすすめです。

色も濃く深いのでベースが薄ければ(ブリーチ)色もしっかり入り持ちもよく色もキレイです。

下画像はブリーチオンカラーで色をだしたイノアのヘアカラーです。

外国人のようなヘアカラーにあった染料ですね!薄く明るい色というよりも、

濃く透明感が出てくる色で持ちもよいイノアです、染料自体もダメージも少なく毛触り感がグットです。

単品のイノア12レベルで画像のような色は出ないので、明るい高明度には不向きなタイプです。

*染料も濃いイノアは色を合わせる場合、高明度は色の調合もむずかしいですね!

 

明るく単色で染めるにはアルーリアヘアカラーのほうが合わせやすい。

グレイカラーの大人世代にはマッチ、透明感やダメージを迎え、アンモニアカットしているので臭いもない。

アルカリも中明度の深い色を表現するにも良い。

 

イノアよりもアルーリアパリジャンサンライズ色味の表現など、ファッション性に富んだヘアカラーなので、

幅広い使い方にはアルーリアパリジャンが合っていますね。