ヘアサロンの広告宣伝 ネット・紙媒体・DM

ホームページ・紙媒体・DM・入口のセールスの看板等

1. インターネットによる効果的な打ち出し方 2.紙媒体や入口のセールス

広告宣伝の流れの移り変わりに敏感に反応する必要性がある。とくに、

インターネット美容アプリやホームページの予約システムなど、お客さまが来店しやすい環境を文字や画像でアプローチする。

スタイリストと一般のお客さまが好感を持つ微妙なズレも、広告宣伝においてはセンスの大切な要素です。

 

現在は紙媒体は依然のような費用対効果は期待できませんが、

それでもオープニングチラシ・ポスティング・DMも制作の内容によって効果があります。

ヘアサロン入口も入りやすい小さな見やすい立て看板も必要です。

 

効果的な順としては 1位美容検索アプリ 2位ホームページ 3位入口の立て看板 4位紙媒体です。

 

目次

1.インターネットによる効果的な打ち出し方

2.紙媒体や入口のセールス


1.インターネットによる効果的な打ち出し方


■予約システムとワードプレスによって自分で管理できるブログ作成

インターネット予約の良さは思った時に予約が24時間可能なことです。

予約システムは売上に直結することで、お客さまも使いやすく選びやすいわけで、

ヘアサロンであれば電話応対をせずに予約が入ることで手間も省けますし、お客さまも好きな時に予約が可能です。

 

ヘアサロンのお客さまのヘアデザイン画像や、スタッフ画像など来店しなくてもイメージがわかる。

ヘアメニューや新メニューの紹介を添えることで、魅力アップのあるホームページが可能です。

新メニューにはお客さまも強く興味を引く、例:等電点縮毛矯正やオイル60%内容成分のイノアカラーなど。

 

お客さまが聞いて興味をひくメニューはとても魅了的だと思います。

ヘアデザインやスタッフは大切なアイテムですが、新メニューイコール常に勉強しているとお客さまの目に届きます。


2.紙媒体や入口のセールス


■チラシの表にはサロンの画像 入口には立て看板を作り新規客を確保

チラシはいままでよりは効果がないと言われますが、新規店の場合は別でトップ画像にはサロンの写真でアピール。

スタッフ画像やヘアデザイン画像は裏面で十分です。年に何回かのキャンペーンは集客に問題があり、

美容検索アプリやホームページのクーポンで新企画メニューの更新をマメにしたほうが、

 

いまの時代費用対効果が高く、紙媒体で新聞に入れて宣伝するより効率的です。

 

サロンの入口付近に手書きのポップも効果があります。路面店で人通りの多いところでも住宅地でも同様の効果が見込める。

手書きで書くことでサロンに入りやすい雰囲気もあるし親近感ももってくれる。

アバンギャルドな店やヘアデザインをウリにしている店は別ですが、

 

都内でも郊外でも店の立地に合わせたメニューの価格や、キャッチコピーなど思わぬ効果があります。

ぜひ、あなたの店でもやってみてください。