メンズパーマスパイラル巻きの「新質感」

強くかけるスパイラルではなくボリューバランスをコントロール

1.スパイラルパーマ新質感

3.質感表現により巻き方を変えていく

 

いままでの強めにハードにかけるパーマよりは、質感による変化を巻き方していくのがいまっぽいスパイラルパーマです。

カットを活かしたボリュームや毛先の動きなど質感で表現するパーマスタイルです。

ショート~ミディアムからカットデザインを活かすパーマ技法です。

 

 

目次

1.スパイラルパーマ新質感

2.質感表現により巻き方を変えていく


1.スパイラルパーマ新質感


■カットを活かすパーマが進化系パーマ

個人の好みや髪質も考慮する必要性はありますが、カットデザインを活かすパーマが流れで、

メンズも多いスパイラルパーマも同様です。

とくに毛束感を活かすパーマで根元巻きはボリュームのほしい部分で、収めた部分は毛先巻きによってバランスをとるなど、

普段の手入れがしやすく「カッコイイ」ヘアになるような感じですねー

こちら「しんびよう」デザイナーの方ホームページはこちら→

参考になりますパーマや薬剤の使い方などりにかねっています。

 


2.質感表現により巻き方を変えていく


■パーマを4列前後でまとめてまいて質感を出す

パーマのロッドを重ねてリッジ感をだす技術方法です。

ボリュームをださないのは1で巻いたパーマ技法と同じですが、2のパーマは極力ボリュームを抑えながら質感を表現。

いずれもスパイラルパーマとしては使えそうですが、

 

こちらはやや施術内容もふえゴムのがけに手間がかかる印象です。

*好みによって巻き方を1-2を選択すると良いですね。

 

いずれにしても従来のスパイラルパーマのようにハードなボリュームを出すのではなく、

手入れが簡単で髪の傷みも少ないですね!

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