現役美容師の正しいスタイリング剤の使い方

2015.01.05

スタイル剤の原料から使い方

界面活性剤とはわかりやすく言いますと、分子が水分に馴染む(親水基)と、
油にに馴染む(親油基・疎水基)を・・界面活性剤と言います。

スタイリング剤は全てこの分類に入り、ムース・ワックス・ジェル・スプレー等、
全て目的が微妙にちがってくるため、使用するときのタイミングがあります。

簡単にわかりやすく使い方をご説明します。

ムースの使い方と特徴

■ハードタイプ

ムースは一般的には乾いた状態で使用することが多いです。
おもにウェーブの持続力を高め、ウェット感やツヤ感をだす時、

髪との馴染みやすくするには半乾きの状態でも良いでしょう。
ボリュームや広がりを迎え思った質感が得ます!

ソフトタイプ・・・乾くのが早いため仕上がりの時に使用しましょう。
作った質感を維持させたい時に塗布して下さい。

*ハードタイプや泡状ムースやウェットムースはありますが、
出したい質感によって使いわけを行って下さい。

◆ムースの塗布の仕方

ロングヘアの場合はゴルフボール大が適量です。
ショートなどはゴルフボールを基準に塗布します。

エクストラボリュームムース

ワックスの使い方と特徴

■ハードタイプ
質感が整ったときにワックスを使用します。濡れている状態の時の塗布はさける。
ワックスは油が多く髪の水分になじみやすいため、ぺったんこの髪になってしまいます。

セミロング~はワックスを少量を全体に塗布します。

ソフトタイプ・・・髪質なども考えて選びましょう。髪が細い人や、
髪がやわらかい人に向いています。

◆ワックスの塗布の仕方

スタイリングし整ったあと手のヒラ全体に馴染ませます。
髪の毛全体に均等に塗布します。

効果的な使い方としては初め少量をつけ、全体&毛先に質感を出すように、
スタイリングがgood!

スパイシーワックス

流山市にある美容室ヘアサロンウェーブはワックス&ムースの店販品を、
数多く取り揃えております。

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