縮毛矯正のダメージ修正方法

2017.05.20

ダメージ毛や大人世代の方に施術を変えて提案

A.ダメージが蓄積している人 B.大人世代の縮毛矯正の施術方法
縮毛矯正をする場合は髪がダメージで硬くなる。タンパク変性やカラーやパーマの繰り返しによるダメージに気をつてください。特に大人世代はターンオーバーなど活発な若い世代と、活発ではない大人世代とでは、髪の状態によって縮毛矯正の施術を工夫する必要があります。

 

縮毛矯正

①ダメージを蓄積している人 
「施術(ヘアカラー・パーマ)を繰り返し行って場合」

1.髪のダメージを緩和する薬剤を選ぶ
縮毛矯正は薬剤に頼らずにパーマをかけるので、普通のパーマに比べ通常はダメージはありません。
縮毛矯正は頑固なクセはアイロンプレスで軽くテンションを加えクセを伸ばします。
問題なのはヘアカラーやパーマや縮毛矯正の履歴でダメージは変ります。
特に縮毛矯正はある一定の加温プレスであれば問題はないですが、
ダメージのレベルがかなり進んで場合は、ダメージが熱を加えることで髪が乾燥するので注意が必要です。
剛毛やクセ毛は一定の強さの薬剤を使用し、ダメージレスを希望する場合はすこし弱めを選択します。
施術のアイロンプレスの幅やスルー回数を髪の状態で選ぶようにします。

2.還元剤をしっかり洗いながす
1剤の薬剤が残ってしまうと酸化されずに縮毛矯正がとれやすくなります。
還元剤をしっかり流すことで、その後の酸化剤が働きクセも伸び持続性も高まります。

3.前処理・後処理を行う
ダメージが傷めて状態を修復するキューティクルや、たんぱく質が中から流失を補修する、コラーゲンやケラチンを補うことで、薬剤の成分が作用しやすくします。

②大人世代の縮毛矯正の施術方法
大人世代の縮毛矯正は若いときとは施術方法は変えて施術を行います。下敷きの板のようクセ毛を伸ばすとボリュームがなくなります。アイロンプレスは根本はプレスをせずに、クセ毛を生かしボリュームを出します。
アイロンのスルー回数やスライス幅を厚めに行い、加減をすることで調整しダメージを迎えます。

40代からの失敗しない縮毛矯正

2017.04.14

若い時とは違う毛髪の状態

40代だから縮毛矯正を失敗するのには理由が、
髪の弾力や髪が痩せてくる40代だからこそ施術に気をつけない点があります。

薬剤の強さ、放置時間(軟化)、アイロンプレスのスライス幅、スルーする回数、毛髪の状態で変わってきます。
だからといって薬剤を弱めを使ったりしても、ストレートに伸びなかったりします。

毛髪状態を見て傷まないように美容師が気つけるしかありません。
施術方法を変えることが大切にします。

目次

1.薬剤・軟化(放置時間)・アイロンプレス・年代によっての施術方法

2.毛髪診断を失敗しないキーワード

3.まとめ


薬剤・軟化(放置時間)・アイロンプレス・年代によっての施術方法


薬剤はお客さま個々にさまざまなタイプがあります。
薬剤を使いこなすには何点か気をつけなければいけません。

『薬剤』
薬剤の前の処置にストレートに伸びるかのカギがあります。
乾いた状態で薬剤を塗布するとで髪も傷み、伸びが甘くなってしまいます。

『軟化』
放置時間を長いと髪が乾燥してダメージに、
短くなるとストレートに伸びないので、適切な放置時間を守って軟化を行います。

『アイロンプレス』
新生毛のスルー2回から3回、既存毛は1回でokです。
スライス幅は普通の場合はストレートは1cmから2cmに、しっかり伸ばす場合は1cmです。

パネル幅は普通毛の場合は1.5cmから2cmに、しっかり伸ばす場合は1cmです。
スルー回数は新生毛は2-3回行い、既存毛は1回で、パネルは2-3パネルの厚みを持たせます。

パネルの厚みなども髪質の状態によって分けて施術を行います。
アイロンの温度は180°度が基本で、既存毛は140°度~160°度で施術します。

『40代の縮毛矯正』
20代とは髪の弾力が40代になると髪が痩せてきます。
アイロンプレスは根本(1cmくらい)を甘くするのがコツです。

若い頃とはちがっているのでボリュームアップがキーワードだからです。
頭のトップはプレスの施術をせずに、ナチュラルな風合いを楽しむヘアがおすすめです。

このように髪質や年齢なども考え、薬剤や施術法を考えながらすることで
ダメージを最小限に抑えストレートなヘアスタイルに仕上がります。

薬剤・軟化(放置時間)・アイロンプレス・年代によっての施術方法画像


毛髪診断を失敗しないキーワード


毛髪診断においての問診・目診・触診が大切です。
前回の施術時期やメニュー内容のヒヤリングによる問診。

髪の艶感やボリューム感など見て毛髪を見極めていきます。
クセ毛などはボリュームアップ、軟毛はボリュームダウン、薬剤や施術状況が変わる目診。

髪の表面がザラザラしていれば乾燥してダメージがあると判断できますし、
ツルツルな髪触りであれば健康毛と触診で判断します。

質感の選択では「縮毛矯正&カール」であればすとかる。
「縮毛矯正&ウェーブ」マークコンティです。

ヘアサロンウェーブのホームページでいずれの施術も紹介しているので、
ぜひ、確認してみてください。

アイロンプレス画像


まとめ


縮毛矯正をダメージを最小限に迎える施術法がいまの流れのようです。
髪の傷みが出てしまっては意味もなくなります。

そのためには毛髪診断と施術内容が大切です。
ヘアサロンウェーブではそんな点に気をつけて施術しています。

 

 

 

 

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