美容室でパーマがかからないダメージ毛

2017.04.29

ヘアカラーやホット系パーマが原因

縮毛矯正やデジタルパーマなどは「タンパク変性」などで、
キューティクルが硬くなって薬剤が浸透しない場合があります。

これは、アイロンプレスなどの温度で髪がダメージを負うこといいます。
毛髪内の毛皮質のタンパク質に薬剤が浸透しない状態です。

ホット系パーマやヘアカラーでパーマがかかない理由を解説します。

 

美容室でパーマがかからないダメージ毛画像

目次

1.タンパク変性とは髪がどんな状態に

2.ヘアカラーのダメージのパターン

3.まとめ


タンパク変性とは髪がどんな状態に


毛髪がフライパンのような目玉焼きになる

パーマがかからない大きな理由はダメージにあります。
もちろん、毛髪診断など見誤る場合も原因の一つとして考えられるますが、

タンパク変性やヘアカラーなどのダメージにより、
思ったように薬剤が作用しないことが原因です。

『タンパク変性とは』

熱いフライパンの上に生卵を焼いて目玉焼きが硬くなりますが、
これは、縮毛矯正やデジタルパーマなどに応用した状態と同じ考え方です。

縮毛矯正やホット系パーマなどで熱を過度に毛髪に与えることで、
目玉焼きと同じように髪が硬い状態になってしまいダメージを負います。

『タンパク変性ならないような処置とは』

メーカーが指定された温度とアイロンのスルーを行うこと。
アイロンプレスの温度と、毛髪のスルー回数を定められた回数を行います。

*定められた温度を守らなかったり、スルー回数を過度に行うと、毛髪が熱によって毛髪が硬くなります。

タンパク変性とは髪がどんな状態に


ヘアカラーのダメージのパターン


毛髪内のタンパク質が流出します

パーマ後のすぐにヘアカラーを行ったり、ストレートパーマの後のヘアカラーなど、
過剰にパーマやヘアカラーを繰り返すことで毛髪内のタンパク質が流出します。

キューティクルはダメージにより裂けてしまい、毛髪内のタンパク質が流出します。
このような状態になるとヘアカラーの酸化作用が正常に行われません。

髪の内部のメラニン色素も少なくなって、染料も浸透ができない状態になります。

ブリーチやヘアカラーを繰り返し行うこと控えて、
ダメージが残らないようヘアケアすることが大切です。

アミノ酸系のシャンプー剤とトリートメントを行います。

 

 

ヘアカラーのダメージのパターン画像

 


まとめ


髪がダメージする場合は2つのパターンがあります。
1つはホット系パーマや縮毛矯正によるタンパク変性と、ヘアカラーによるタンパク質の流出です。

いずれも行う回数や施術をなどを気をつけるようにします。
その後の修復するヘアケアに重点をおきダメージ毛にならないよう心がけましょう。

ダメージがある場合パーマもかかりませんし、ヘアカラーも希望の色にはなりません。
毛髪診断を適切に行えるような美容師さんお任せしてください。

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