ヘアカラーのアンモニア水の揮発性について

2017.09.14

ホームヘアカラー(モノエタノールアミン)サロンヘアカラー(アンモニア水)

A.揮発性について B.毛髪に残るアルカリ臭(ホームカラー)

揮発性のあるタイプは悪い薬剤だと間違った認識することがあります。
揮発性があるタイプはほぼサロンカラーに限定されています。
ではなぜホームヘアカラーに揮発性が残り、サロンヘアカラーは残らないのかを検証します。

 

1.揮発性について

揮発性が多く発生するのはサロンヘアカラー剤に多くみられるようです。アルカリ剤であるアンモニア水を使用を使うことが多いことが原因です。

●サロンヘアカラーの主原料である(アルカリ剤の一種)アンモニア水は容易にリフトアップ(明るい色)が可能で、そのため発生するアンモニアの揮発が発生しツンとした臭いとして表れます。

●ホームヘアカラーはモノエタノールアミン(アルカリ剤)を使用しているので、ツンとして嫌な臭いはないですが、リフトアップする場合など髪質によって明るい色が出にくいデメリットがあります。

明るいヘアカラーを希望する場合はアンモニア水のほうが適しています。
アルカリ臭が嫌な人はサロンヘアカラーのミルボンのオルディーブであれば、
臭いは少なくアンモニア臭が少ないようです。

2.毛髪に残るアルカリ臭(ホームカラー)

ホームヘアカラーはツンとしたにおいがないメリットがありますが、モノエタノールアミンは数日間は残臭があります。

髪への負担もサロンヘアカラーとはちがい、薬剤の強さの加減の塗り分けが不可能ですので毛髪のダメージも大きくなります。

キューティクルがひっかかる感触があり、
毛皮質からのタンパク質が流失しハリやコシがなくなります。
髪質のタイプによってブリーチ力も弱いデメリットがあります。

 

 

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