美容室のヘアカラーメーカーの種類の特性

2018.10.12

お客さまはわからないですが、スタイリストは色や質感の変化を感じる

1.自然な配色はミルボンオルディーブ 2.光沢感と色の浸透はウエラコレストン

美容室のヘアカラータイプは国内と海外と合わせて、多種多様のタイプのヘアカラー剤があります。
その中でも種類やバリエーションが多いメーカーは、ミルボンとウエラが出荷量や種類は群を抜いています。
国内ヘアカラーはこの2大メーカーが扱わないタイプのヘアカラーを発売しています。

デミから発売された「ル・ポリサジュー」グロス染料を使ったタイプや、ナブラの「ナシードカラー」は植物エキスを配合したポタニカルなど。
その他にはアリミノ「アドミオ」は彩度を高め抗酸化作用(植物)のタイプ、寒色系を主体にした「スロウヘアカラー」など、
各メーカーオリジナル特性が高いヘアカラーを発売しています。

1.自然な配色はミルボンオルディーブ

日本人の髪に自然な配色が素晴らしいオルディーブ!国内や外資系のヘアカラー剤よりも、日本人らしさという点ではピカ一です。
毛髪の浸透性も高く素直なヘアカラー剤です。ツーンとしたアルカリが蒸発したような臭いもありません。
基本のブラウンも寒色系も暖色系も安定した、スタイリストが計算しやすいヘアカラー剤です。

自然さがあるので彩度はすこし弱い気がしますが、強すぎると不自然な色合いになってしまうので。
外資系はその逆で彩度が強すぎるので不自然です。

お客さまの中には無臭のヘアカラー剤を希望する人が多く、ナシードカラーやアドミオは植物を成分に使っているのでアルカリ臭は少ない。
日本ヘアカラーメーカーは繊細な商品を作りますね。
外資系メーカーの場合はアルカリ臭が塗布時にツーンとした、その後は臭いは残らないでが、嫌いな人が日本人には多いです。

2.光沢感と色の浸透はウエラコレストン

ロレアルもウエラコレストンと同様に彩度は高めで、光沢感はコレストンがピカ一ですが、アルーリアも彩度も高い。
アルカリ臭(外資系)は塗布時にツーンとした臭うのは、蒸発したためで悪いことではないですが、日本人は全般的に嫌いです。
彩度の強さやツヤ感は外資系のほうが質は高いと思う。

外資系はアジア人の髪に合わせたマーケティングリサーチしているので、日本人の髪質に合わせるという面では弱く、
日本人に合わせたブラウンも不自然さ際立つこともあります。

そんな中でも「イルミナ」は外資系の良さが出たヘアカラー剤です。出荷量がいま日本でトップですね。
アシスタントでも均一に染まり、操作性も高く光沢感も素晴らしく、臭いも少なく刺激の少ないヘアカラーです。
外資系には日本人の髪に合わせたヘアカラー剤を作ってほしい。

 

 

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