ヘアループをお客さまに施術しました

2018.10.21

ヘアループを使用してビオアムジャパンの先生が「簡単」ではなかった

1.細い毛髪は抜けるので毛束を損失する 2.時間がかかるのでスピード力がないと対応できない

ビオアムジャパンジャパン関係者の方は、簡単だと連発しますがまったく異なる回答です。
たしかに、器用で細かい作業に向いている人にはとても合理的で生産性が高いヘアメニューです。
ほとんどの方は不器用な人が多いように思う。そうでなくてもごく普通の器用な人でも、覚えるまでは相当な訓練が必要です。

ビオアムジャパンジャパンの方は販売したいので、目の悪い人や、老眼の40代以降の美容師でも大丈夫と言っていました。
老眼が1.0~1.5くらいであれば対応できますが。視力が悪い人や、老眼が3.0以上の°度数が必要な人には向いていません。
目の悪い(老眼)人は手術で使うヘッドルーペの使用をおすすめします。

1.細い毛髪は抜けるので毛束を損失する

ビオアムジャパンジャパン方はアシスタントの生産性のアップのため、ヘアループは理にかなっているような指摘をしますが、
覚えるのは半日くらい訓練し覚えますが、お客さまに施術するのとウィックでするのは大きな違いがあります。
器用なアシスタントであればすこし練習すれば覚えますが、不器用なアシスタントでは対応はできないのが現実です。

また、まだまだ全てお客さまの対象メニューではありません。縮毛矯正と似ている部分もありますが(スタッフが付きそう)、
アシスタントにまかせていてもサロンが忙しい場合は、サロンの流れが悪くなり売上に影響します。
ただ、付けるだけの仕事であればアシスタントであれば十分可能ですが、スタイリストしかわからないお客さまの髪の状態には対応できません。

サロンで何人かのお客さまを施術しましたが、毛束のロスも計算しないといけないようです。
細い髪質の人はほんの指の力で切れてしまい、毛束のロスがかなり大きなようです。(切れても使えればいいですが・・)
切れてしまうと例:400本でも、慣れないときは500本使うこともザラにあるようです。

2.時間がかかるのでスピード力がないと対応できない

大きな問題点は時間がかかりすぎるという点です。ビオアムジャパンジャパンの方が価格と時間を設定していますが、
指定された時間でできるのは練習と、経験した人数をつんでのことで、初めは時間のロスも大きく生産性も悪い。
器用な美容師であれば効率的で素晴らしいメニューであることはたしかです。

問題はワインディングのような単調な仕事内容に、コツと繊細な面さえ注意力があればスピードもアップします。
ヘアカラーリストのように、ヘアループを集中的に施術するスタイリストやアシスタントがいることで能率もアップします。
いずれにしても練習力と経験がカギを握るようです。

ヘアループの注意点
1.細い髪質は切れるので毛束のロスが大きい 2.時間がはじめのうちはかなりオーバーする 3.ヘアカラーが染まりが悪い
4.細かな仕事なので繊細さと器用さがポイント

ヘアループの良い点
1.スピードさえつけば売上アップが可能 2.客単価が高い 3.大人世代の人が多いので回転率が高くなる
4.1-2カ月で手入れが必要 5.他サロンとの差別化が図れる

 

 

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