シールエクステ&エクステンションの毛質

2018.10.29

ファイバー毛と人毛のちがいと特色

1. 人毛100%は毛質が良い製品なのか? 2.人毛シールエクステンションとファイバーシールエクステンション

普通は人毛が髪によく仕上がり感もよいとされていますが、実はファイバー毛のほうがカール形成力やツヤ感もあります。
エクステンションの業者は人毛100%なので、しなやかさやお客さまが受けがよいと進めてきます。
たしかに仕入れ単価も人毛100%のほうが高いのですが、カーラーで巻いた持続性もファイバーのほうがあります。

エクステンションをよく扱っている美容師さんは理解しています。
価格も手頃でツヤ感もよいので人毛100%にこだわりがなくてもいいようです。

1.人毛100%は毛質が良い製品なのか?

前文でも説明しましたが人毛かファイバーかは、関係はないように個人的には思います。
業者が丁寧に仕上げたグレードが高い、エクステンションであれば人毛・ファイバーも関係はない。
毛触りや髪の長さや質感がよい商品でエクステンションをつけるのがベストです。

最近のお客さまは長くても1カ月くらいで、エクステンションを外す人が多いのでグレードにこだわらないようです。
価格も業者が多くエクステンションを扱っているので、価格と品質のバランスを考えて選択できます。

2.人毛シールエクステンションとファイバーシールエクステンション

エクステンションの需要バランスは、シールエクステンションが7割で、編込みエクステンションが3割です。
お客さまは全てシールエクステンションの人が多いですが、価格と毛束が多くなりシールエクステンションだけでは対応できません。
髪が多い部位の後頭部や耳回りは編込みエクステンションで、毛束感を出し費用を少なくすることが可能です。

毛質も使うタイプのバランスが崩れています。シールエクステンションもファイバーが多くなっていて、
人毛エクステンションは価格が高いうえに、シールだと本数が多くなり負担がお客さまにかかるからです。
付けた感じもオールシールエクステンションのほうが、髪との相性もよく均一でキレイです。

●コメント
エクステンション業者も大変だと思います。エクステショップも多く価格も安く流通しているからです。
若い世代が希望するエクステンションは、美容業者や美容師のほうが遅れている部分もあります。

人毛でなくても一定の期間であれば、安くて実用性のあるファイバーに人気があるのは理解できます。
いまエクステンションをつける若い子は、美容検索サイトでよく価格も知っていますから。

 

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