ヘアカラーの施術前に水で浸透させた場合の変化

2018.11.30

ヘアカラー剤や髪の状態によって使い分ける

1.ヘアカラー時に水で湿らせた状態 2.ヘアカラー剤の操作性や節約に役立つ

色のサイドが強いヘアカラー剤たとえばミルボン「アディクシー」などは、染料が濃く髪が乾いた状態では色が入りすぎる。
水を湿らせてからウェットの状態で塗布し、発色を鈍らせることでちょうどよい色味が表現されます。
逆に通常タイプのヘアカラー剤は、髪が乾いた状態で塗布することで、髪の中にしっかり浸透させます。

ケースバイケースで水を髪に浸透させることで、髪の色味を出す施術を行うこともあります。
ただし、メーカーはドライの状態で塗布することが基本です。水を髪につけることで頭皮もぬれてしまいかぶれる恐れもあるからです。
ぬらして薬剤を塗布することで脱色作用を速めることもあるので注意しましょう。

1.ヘアカラー時に水でしめらせた状態

前文でも説明した通りミルボンのアディクシーは染料の含有量が多いデザインヘアカラーです。
水分を髪に浸透させることで色の濃さを緩和し、セカンドヘアカラーした場合にちょうどよい発色が得られます。
他のヘアカラー剤でもこういった施術を使う場合はありますが、髪質や色や放置時間を計算した場合だけです。

水を湿らせることで染料が思ってようにならない、ブリーチが速まるなどマイナスの要素もあります。
十分にヘアカラーの知識やヘアカラー剤のタイプを熟知した場合だけ使うようにしましょう。

2.ヘアカラー剤の操作性や節約に役立つ

ヘアカラーする前に水分を湿らせることで操作性がアップします。とくにセカンドヘアカラーする場合など、
お客さまがかかるヘアカラーの放置時間が短くなって、待ち時間も短くなって負担も軽減されます。
薬剤の使う量も節約できるので、髪の状態によっては使わない手はないですね!

最近のヘアカラー剤は1剤と2剤の混ぜ合わせる状態もいいので、どちらというと混ぜやすいやわかいヘアカラー剤が多い。
この施術法はヘアカラーの知識や経験のあるスタイリストがする方法で、アシスタントはまでやらないほうがいいでしょう。

 

 

 

 

 

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