セニングがちがいを生むメンズショートヘア

2019.01.08

均一に削ぎをいれ効果的な質感を出す

1. ショートやセミからロングも同様です 2.レディースの削ぎのポイント

髪量が多い人や、太い毛髪の人には、とくに効果的な削ぎですが使い方があります。
ベースは均一感に毛髪の新生毛から毛先まで入れていきますが、新生毛はやや多めに毛先にはやや少なめに入れる。
ただ、削ぎを入れすぎると毛髪のダメージの要因に、パーマヘアにも効果的ですが、やはり削ぎすぎには注意が必要です。

くせ毛にも髪の硬い人にも、パーマをかけなくてもかけた印象の毛束感が表現します。
髪が細い人や、軟毛の人は、髪の収まり感を確認しましょう。

1.ショートやセミからロングも同様です

レディスのショートはオーバセクションから、アンダーセクションまで均一に削ぎを入れる。
新生毛~中間毛(削ぎは普通)~毛先(細かく毛先をシャープ)にすこし多めに施す。
レディースはメンズに比べオーバセクションの長さが長めですので、削ぎは長い部分を削る。

マッシュメンズヘアは耳の後ろ部位が、毛量が増えるため耳後ろの骨部位を削るように削ぎを入れる。(マッシュ)

サイドスッキリ(ツーブロック)額の̚カド~ハチ骨から後頭部までしっかり削ぎを入れる。グラデションスタイル(サイドスッキリ)


サイドとバックが短めの清潔感のあるヘアスタイル。サイドをタイトに、オーバセクションは高さを出してシャープに。(清潔感のあるスタイル)

刈り上げるということは、その分シルエットに厚みをのこす。
メンズでもそれは同じ、ボブのようなイメージしやすいかもしれませんが、メンズも同じです。
刈り上げた部分を表面に出すこと、刈り上げのイメージをしながら重みの計算をします。

2.レディースの削ぎのポイント

基本レディースもメンズもデザインすることは同じで、重みを残しながら髪を削る施術を行います。
スタイル的に異なる部分は長さに余裕があることで、細かなつながりを意識してカットします。
デザインのシルエットを考え削ぎを入れます。前下がり・前上がり・水平と全体のシルエットベースの中で毛量の多い部分を削る。

画像の前下がりボブは耳の後ろ部位に毛量が多くなりやすい、この部位を削ぎでコントロールする。
頭のカタチの中でも耳の後ろ部位は、髪の本数や量も多いので均一にすっきりする必要があります。
前上がりボブであれば、耳の周り付近にボリュームが出てきます。その部位を他の部位よりも毛量調整することが大切です。

 

 

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