ウルフカットの秋・冬のトレンド情報

ショートボブ~ミィデアムアレンジ(ウルフヘア)に仕上がり

1. ショートボブのウルフヘアスタイル 2.ミィデアムレングスのウルフヘア

身近なショートボブでも凹凸がでるような“カタチ”を意識した「ウルフ」がトレンド。

ワンレングスにグラデションとレイヤーを組み合わせた、テクニカルなヘアデザインです。

ミディアムな長さはさらにバランス感覚が必要で、重みの計算と削る(削ぎ)計算のあるヘアスタイルです。

 

ウルフヘアとはいってもボブ~セミロングも幅広く対応できる点がいい!

過去にウルフヘアが流行りそうな時期がありましたが、その時はスタイリストや美容関係者が意図的に流した時でした。

今回は自然発生的に女の子がしている姿が見かけるようになって、トレンドが本流になっていく気配を感じます。

 

目次

1.ショートボブのウルフヘアスタイル

2.ミディアムレングスのウルフヘア


1.ショートボブのウルフヘアスタイル


■ウルフヘアは高度なカット技術が必要なスタイルです

ショートボブの場合はグラデションボブベースに、レイヤーやグラデーションを組み合わせたシルエット重視のスタイル。

ショートボブのウルフへアは前下がりのフォルムに、バックは前下がりにサイドは長めにカット。

バックからサイドのシルエットのバランスがむずかしい。

 

単に重さだけではないので軽さや動きがプラス。重みと軽さが同居しています。

かわいい感じに偏り過ぎずにカットで何度も練習して覚えるスタイルです。

 


2.ミディアムレングスのウルフヘア


■15年前に流行った原型でもあるウルフへア

ウルフへアは初級のスタイリストから応用に移る時の、課題としてだされるヘアデザインです。

ワンレングス・レイヤー・グラデションをベースに、シルエットなどさまざまな要素が組み込まれたスタイルだからです。

削ぎによってフォルムを整え、カットラインによってウルフを表現します。

上の画像は基本のウルフヘアです。レイヤーが主体にセイムレイヤーなどいれボリュームをだし、

レイヤーで軽さを表現しています。顔回りとくに耳下は長さを残し、やや前下がりのシルエットをカタチづけます。

原型のシルエットに重さをのあるボブから、ウルフにチェンジしてもよい。

 

ボブのベーシックなヘアスタイルですが、このヘアでも耳回りのサイドを長めに、

バックを短かなシルエットバランスを整えることで、

ウルフにもチェンジが可能です。