オイルカラーとイルミナの特性

メリットデメリットと効果的な使い方

1. オイルカラーのメリットとデメリット 2.イルミナのメリットとデメリット

単価の高いヘアカラー剤としてスタイリストから人気の高い、付加価値のあるヘアカラーを使って感じることを、

メリットとやデメリットを使った感じている特性をまとめてみました。

目次

1. オイルカラーのメリットとデメリット

2.イルミナのメリットとデメリット


1.オイルカラーのメリットとデメリット


■60%のオイル内容成分(特許成分を多くもつ)でつくられたヘアカラー剤です

オイルカラーの特性ととしてオイルが多く配合され、染料が濃く均一に染まり色が暗らめの設計になっている。

アルーリアもそうですが色が深く濃い傾向がロレアルのヘアカラーから感じる。

【アルーリアカラーのラインナップ】

ブラウンの種類も多く、モカ、ベージュー、ナチュラル、トーヴグレジュー、シルバー、バリアンアッシュ、アッシュグレー、

その他などブラウン~寒色系の色が豊富です。とくにグレジュー系カラーはロレアルは染料の特許をもっており、アルーリアはカラーも豊富です。

メリット

○オイルカラー

オイルカラーはハイトーンカラーは最近発売後されましたが、当初の色のラインナップも30種類と少なく彩度の幅はアルーリアほどない感じ。

寒色系などは国内のヘアカラー剤に影響力をもつ、グレジュー系の質感は素晴らしいです。

寒色系の色を使うことも多いのは、今のトレンドで色メニューはイルミナとはちがい、色も深く透明感のあるイノアです。

暖色系もむかしから定評のあるメーカーでしたので、鮮やかさもありグットです。

世代としては大人世代をターゲットにしているよう感じます。若い世代でも十分に対応できますが、ツヤ感のある質感だけに絞ったほうが良い。

他のカラー剤にはないオイルが60%ということと、アンモニア無配合とアルカリをカットされている成分が一番のアピールです。

また、ロレアルは研究開発費に1日に2億~3億ついやしていて、理詰め商品開発を行うので説得力があり他メーカーにはないロレアルの強みです。

デメリット

染料が濃く 、オイルの特性上の問題で、色の万能性はない。あたりまえですが色の多さや表現力はアルーリアのほうが優れている。

私は根元にオイルカラーを使い、ケア成分が豊富なアルーリアトナーを毛先に使うことが多い。色味の良さとバリエーションはトナーを使うことをすすめる。

イルミナと同様に色の幅はファッションカラーのほうが良いと感じる。ウエラではコレストンプラスになる。

発売からハイートーンのラインナップも増えて使う幅も増えましたが、中明度のラインナップの位置付けのヘアカラーだと思います。


2.イルミナのメリットとデメリット


■金属粒子を取り除き彩度の発色がよい

メリット

アシスタントやカラーを入りたてのスタイリストでも均一に染まる。

金属イオンを取り除き染料が均一にムラなくキレイに染まる。

とくにウエラの特性でもある鮮やかさが出て、彩度は他のカラー剤にはない独自の色をかもし出す。

デメリット

中間色の色を中心のヘアカラー剤のため、他の補色はミックスできない、ミックスできても同系色です。

色のパターンが同じで使うスタイリストも飽きてしまい、使っているヘアサロンが多く貴重性がない。

オイルカラーと比べると色を混ぜる楽しさに欠ける。

いずれも直接染料は使わないタイプの多い外資系のヘアカラー剤です。

お互い年間60臆円前後の研究開発費を投入しているので、

オールラウンドのヘアカラー剤ではお互いではないので、十分意識して使いわけることです。