カットの削ぎの基本とは

2017.08.22

毛先ほど細かく削ぎをいれていく

A.削ぎの効果 .B.悪いパターンの削ぎ
削ぎは軽くしたり、パーマをやわらかく、量感調整します。
使い方を間違うとヘアスタイルも落ちつかず型くずれしやすくなります。
学校でも基本である削ぎの仕方は教えることはないようです。
削ぎの基本と使い方を考えてみました。

削ぎの効果

●中間毛から毛先にかけて細くなるよう入れていく
根本から削ぎをいれる場合もヘアスタイルや髪質によってありますが、
基本は根本から毛先にかけて入れ、毛先部分は毛がなじむように細くするようします。
パーマヘアの場合や毛量や硬い髪に効果を発揮します。

クセ毛の方をパーマをかけたようにみせるのも削ぎ入れ方ひとつです。
前髪や襟足など髪を沿わせた場合などは削ぎ入れ方ひとつでちがってみえます。

重くもなるし固いヘアスタイルにもなるからです。
毛先にかけて細くすることでナチュラルなヘアデザインの仕上がりに。

②悪いパターンの削ぎ
お客さんからの苦情が多いのも削ぎが多いですね。
均一に削ぎを入れない、削ぎすぎ、毛量の少ない部位に削ぎすぎてしまう・・・etc。
そもそも削ぎは均一にいれて量感調整するためのもので、
感覚でいれたり髪の多い部分にスポット的にすると失敗します。

シザーでカタチを整え質感や量感を調整を行うものです。
基本に忠実に行われないと失敗することになります。

パーマヘアなどもボリュームを出さないためにも、
削ぎがあることで美しいシルエット質感表現が可能です。

 

 

 

 

ヴィダルサッスーン美容師との影響について

2017.08.08

美容師としてのよき手本

A.世界中の美容師に影響を与えた不世出のヘアデザイナーB.日本人美容師が影響した人たち
五大陸にかけていや世界中の美容師に影響を与えてサッスーンは幾何学的なデザインをヘアに導入した美容師。
建築の設計図をヘアデザインに取り入れて誰にでも理解できるよう簡素化した理論です。

ヴィダルサッスーンの美容師の考えかた

 

世界中の美容師に影響を与えた不世出のヘアデザイナー
ヴィダルサッスーンはユダヤ人として生まれ母親に育てら、母親の口利きで著名なロンドン郊外のヘアサロンで修業を積み、ロンドンで世界的な知名度を高めました。

●ヴィダルサッスーンをP&Gに権利をゆずる
ヴィダルサッスーンはヘアデザイナーとしての認識が濃いですが、スクールを弟子にまかせ自ら美容のコスメ販売に力をいれ、実業家として力を発揮しました。

晩年は苦労が絶えない人生だったようです。娘さん0才の時にコカイン中毒で亡くし落胆し、重なるようにヴィダルサッスーンの商標権をアメリカの会社に買収されました。

ヴィダルサッスーンは華やかな美容時代とはちがい、人生の後半は苦労が絶えない人生のようでした。自分も彼の半生を本で読んで偉人といえども人間はみな同じような人生を歩むのかと関心しました。

日本人美容師が影響した人たち
日本人ではサッスーンでアートディレクターまで上り詰めた川島文夫氏が有名です。次にDaDaCuBiC植村隆博氏はサッスーンのスクールの講師としての経験を生かしたいます。

いずれもセミナーなど参加しましたが、ピークアーブはより繊細にカット。ダダキュービックはカタチにこだわったデザイン技法でした。

いずれもベースはサッスーンですがへアデザインの捉え方が異なるようで勉強になりました。

 

 

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