レディスカットとメンズカットの違い

2018.12.24

女性と男性とのカットヘアデザインの違いがあります

1.レディスのカットの特色 2.メンズのカットの特色

男性と女性では骨格のちがいから、カットするシルエットや質感が変わります。
仕上がりのしやすさや、持ちのよいカットに大きく変わります。
ヘアデザイン要素のちがいや注意点をまとめてみました。

 

1. レディスのカットの特色 やわらかさ・丸みのある質感・曲線的なヘアデザイン

1.女性は男性に比べ頭が小さく、女性的な丸みがあるのが特色です。
2.前か見たシルエットはひし形にみせ顔を立体的にみせる。女性の場合は円を描く丸みをだすことが大切です。
3.美容学校でも始めに実技で教わるのは、ピンカールやパーマの理論など丸みのあるデザインを勉強します。

2.メンズのカットの特色 直線的・トップ部位だけボリューム感を出す・トップ以外は小さく(直線的)

1.男性らしさを強調するよう直線的なシルエットを。
2.トップ以外はボリュームを小さく直線的にする。
3.耳の後ろ部分は肌を見せない、男性らしさを表現する。

●メンズのバリエーション 従来のメンズヘアデザインは清潔感を重視することが多かったが、(理由:社則や校則など制約が多かった)
デザインも長さが短いヘアスタイルが多く、画一的なヘアデザインが多かった。
最近のメンズヘアはファッション性や好感度を意識したヘアスタイルに、タレントや芸能人に合わせたヘアも多様性にあるものが求められている。

 

 

 

 

アラフォー世代の顔回りカットデザイン

2018.12.03

個性・仕上がりイメージ・隠しからヘアデザインを変化

1.ラインによってイメージが変化 2.グレイヘアカラー(グラデション・インナーヘアカラー)

若い世代とアラフォー世代では髪も肌のハリにも大きな違いがあります。
顔回りやラインは変化させることで、アラフォー世代のマイナス面をカバーするカットラインや奥行を変える。
アラフォー世代のおしゃれ感覚なグレー(白髪染め)も提案します。

1.ラインによってイメージが変化

前髪は眉が出るくらい短くカット、こめかみ部位は骨のへこみをカバーするライン。
分け目もサイドから斜めのラインにカットし、カタチを出すことでイメージアップにつながります。
骨格や髪質によって量感を整える、硬い人は髪の中間から削ぎを、やわらかい人は毛先でチップカットで軽さを。

奥行きや幅の調整はこめかみや顔のシワを隠すように、前髪は短めにこめかみや顔でもシワのある部位は長めに、
奥行は顔の大きさで決定します。小さな顔の型はやや幅も広く、大きい場合は小さく調整します。

顔回りの横のセクションは斜めに包み込むようカット。ちょっとしたところですが顔の表情も明るい印象が出ます。
顔回りをノーマルにした場合はナチュラル感はありますが、横に変化を求めると立体感のある印象を与えます。
アラフォー世代の人は長めの人も多いので、横に変化することでより生かすことが可能です。

2.グレイヘアカラー(グラデション・インナーヘアカラー)

白髪染めのワンメイクヘアカラーでは、おしゃれに貪欲なアラフォー世代には飽きられてしまう。
ウィビングやスライスなど陰影の変化や、インナーヘアカラー(トップを暗めアンダーセクションを明るく)など立体感と変化をつける。
グラデションヘアカラーにもアラフォー世代向きに施術も魅力的です。

アラフォー世代は新生毛は白髪染めが基本で、その他の髪の部分に明るめのヘアカラーを施します。
ベースにハイライトなど2色以上のヘアカラーを入れる場合は、色の相性を考えて施術することがポイントです。
陰影は若い世代とはちがい、白髪があるので8~12LVの明るさで調整します。

色の相性に失敗すると色が混ざって感じに仕上がるため、十分に色の相性とバランスを考え配色を行う。
ヘアカラーの知識が必要で、髪が硬い多い人はアンダーが黄色味が出る、やわらかく細い人は黄色味は少ない。
色の相性と補色をつかいこなす必要があります。

 

 

 

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