大型店か小規模店でしか生き残れない美容室

2018.08.13

コンビニエンスストア以上に軒数も多く過当競争が激しい美容室

1.労働環境の整備や営業時間 2.個性と確かな気使いができる美容室

コンビニエンスストアがニュースなどの話題になっています。過当競争や人口減のため飽和状態が続いている。
美容室も同様に人口は減っているのに、美容室件数が減ることはなく増えている状態。
そのうえ社会保険の整備や労働時間の問題で、短い時間内で売上を上げていかなくてはならない。

労働人口の減少は美容業にとっても痛手をこうむり、
地方の美容室でも同じ地区に数名の募集に対して、20社以上の募集によりバランスも崩れています。
大都市部に集中するに対して地方都市や、都市部周辺にも人材の問題が浮き彫りになっています。

1.労働環境の整備や営業時間

10年前くらい前までは社会保険の加入には政府も寛容な姿勢でしたが、
国の税収の行き詰まりや保険制度の見直しによって、零細企業が大部分を占めている美容業にもメスが入りはじめています。
社会保険庁から直接に美容室に行員が調査に入っている状態です。

国に決まりである労働時間の法律が社会保険制度の根幹であるために、
サービス業である理容美容業も1人以上であれば加入が義務となっています。
決まった労働時間ないに利益を上げなくてはならない、人口減・従業員の確保・美容室増加による収益の悪化。

消費税の5%も大きいですね。人も多く売上があれば消費税も発生します。
大型店の消費税の負担は大きく、経営のかじ取りが悪化することで大きな負債をかかえます。
零細企業(1人以上)でも消費税は大きな負担です。

そんな中でも小型店(2店舗-3店舗)くらいが大変ですね、大型店のような資金的な余裕もありませんし、
消費税額も年間にすると小さくはなく、財務状況が悪化すると会社もすぐに倒産します。
ちなみに、ヘアサロンウェーブも社会保険に加入しています。

2.個性と確かな気使いができる美容室

技術力は大切な要素ですが、それ以上と思われるのは気配りでしょう。
お客さまが短くはない美容時間にリラックスできて、しかも、ヘアスタイル似合わせること。
個性的なヘアスタイルを提案すること。

細かな気配りができることでお客さまが気持ちよくサロンにいられるし、
次回もまた来店する気持ちが高まります。
美容師が自分を磨く必要が大切な要素です。

 

ヘアセットは裏三つ編みをシニヨンでまとめる

2018.08.11

裏三つ編みやロープ網でサイドラインを利かせる

1.編み込み&ロープ網は緩めてかわいい感じに 2.送り毛は必要以上に髪を乱さない

くるりんぱと編み込み&ロープ網でお団子にまとめるヘアセットが人気です。
髪の表面は指でつまんで浮かせ、頭の後頭部の下にアシンメトリーやセンター(中央)でシニヨンでまとめ。
耳回りや首回りは送り毛を乱さないような傾向(きちんとまとめる)が見られます。

1.編み込み&ロープ網は緩めてかわいい感じに

サイドから耳回りの部位に編み込み&ロープ網を、裏三つ編みをつくり毛束をほぐします。
ほぐすことでかわいい感じを出てきます。若い世代で披露宴などに喜ばれます。
髪を緩める部位と、耳回りや、えりあし付近はきちんと毛束が落ちてこないようにします。

両サイドにまとめたらアシンメトリーでまとめるか、後頭部の下の中央でまとめるかは、
顔の大きさや骨格などでバランスを調整します。
お団子で毛先をしっかりまとめるか、送り毛を出すよう自然な質感を残すかによってシニヨンは変わります。

2.送り毛は必要以上に髪を乱さない

みなさん気になさるのは首回りに送り毛が1本でも出ていると嫌がります。
編み込みやロープ網の部位の毛束をほぐす感じは喜ばれるますが、
送り毛は必要以上に残さない”きっちり”としたまとめ髪が好まれます。

送り毛を顔回りや首回りを残す感じが好きな人もいますが、
かなり高い確率で顔回りや首回りは送り毛は残さないほうがいいようです。
秋から披露宴や結婚式を出席する人も多いの出でヘアセットの傾向を知ることが大切です。

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