硬く太い髪質はパーマがかからない理由と改善法

2018.10.13

硬毛の人は削ぎによってパーマがかかる

1.スタイリストの勉強不足の問題が大きい 2.基本があってデザインと髪質を見極める

髪が硬い人は”カタチ”が整っていないとパーマをかけてもすぐとれてしまう。
硬くパーマがかからない人は、パーマをかける前のヘアカットが正確ではない場合が多い。
スタイリストも経験が不足していると、硬い髪質の場合パーマをかけると広がり対応できない場合が多い。

簡単に説明すると基礎技術が未熟、経験がないなど技術的な要因が大きいです。
カタチをつくる基本的なカットと削ぎを理解していない。よくある場合は新卒者や新入社員など髪が健康毛の人です。
理由は髪にあダメージがなく、髪が硬い場合など対応できない訳です。

1.スタイリストの勉強不足の問題が大きい

パーマがかからない現象は、ヘアカラーが染まらない場合と同じです。
髪のキューティクルは硬い髪は10枚ほど、やわらかい髪のキューティクルは3枚といこともあり、
理論的には単純に薬剤が毛髪内に、薬剤が浸透しないので、かかりずらく染まりずらくなります。

髪にダメージを負うと硬い髪も浸透しやすくなる。キューティクルが裂けて薬剤も作用しやすくなる。
硬い髪でも簡単に薬剤を作用させるためには、ダメージを負うことでもあるわけです。

ではなぜ髪が硬い人がスタイリストによってパーマがとれてしまう訳は次のことが考えられます。
1.カタチが切れない 2.削ぎの基本を理解していない 3.硬い人はかかりすぎるとスタイリングがしずらくなる
などの理由とパーマ剤の知識やロッドの扱い方も関係しています。

2.基本があってのヘアデザインと髪質を見極める

パーマ技術はヘアデザインが先行するものであり、そこに薬剤の知識が加わり手入れがしやすくなります。
そのいずれかが欠けると均一なパーマヘアスタイルは生まれません。
経験や技術やデザインに自身がないと、髪の硬い人にはパーマはかかりません。

1.で説明した「削ぎを理解」したうえでパーマ剤の知識や、ロッドなど道具の使い方を知ることが必要です。
お客さまも硬い髪でパーマをあきらめてしまう場合が多いですが、知識・技術・ヘアデザインをしれば容易にキレイにかかります。

おすすめのパーマ剤 1.システアミンのハードタイプ(ダメージを小さく)均一なカールを表現
ロッドは大きめ 2.小さいとクルクルパーマになるので、ヘアデザインの上でも太目のロッドを選択
カタチ&削ぎ 3.基本ベースのレイヤー・ワンレングス・グラデーションが切れ、削ぎを均一に入れる

 

 

 

 

 

パーマのかかりは失敗は許されない

2018.10.05

失客が多いパーマのトラブル

1.クリクリを防ぐためのパーマ術 2.美容室にとっての付加価値は?

コンビニエンスストアの6万店で美容室は24万点と4倍の多さです。
大型店はお客さまが待つのがあたりまえ、そんな理由から小型店が増えてきた事情もあります。
技術や付加価値がとても大切な意味をもっています。

技術よりもおもてなしに重きをおく場合も多く、
お客さまの好みなど多種多様なニーズを、どうとらえて対策を練るかに限ってきます。
パーマ技術や付加価値メニューをテーマをおいて考えてみます。

1.クリクリを防ぐためのパーマ術

失客の一番の原因はパーマのかかりすぎ、大人世代の人はヘアカラーもしている場合も多い。
パーマ剤のつけ巻きによる髪への作用が大きく、乾燥している髪に過剰に反応することが原因です。
スタイリストも油断などが原因でわかっていても失敗をおこします。

1.水巻で巻いてあとに1剤を塗布する 2.ロッドは太めを選ぶようにする 3.前処理や後処理を行う
4.削ぎは必要以上に行われないようにする
大きくわけて4つありますが、とくに、1の水巻きすることでかかり過ぎを防ぐことです。

クリクリになる場合はほとんどヘアカラーなど乾燥している人がほとんどです。
技術に入る前のカウンセリングに時間をかける必要があります。
その他には1剤の塗布や2剤の塗布時間を調整する必要があります。

2.美容室にとっての付加価値は?

冒頭でも説明しましたが24万店の美容室が全国に点在しています。
お客さまが常にご来店できるシステムを構築する必要があり、こんな時代でも確実に売上げを伸ばしている美容室もあるわけで、
そこには、しっかりした理由もかならず存在します。

そこには、経営計画である方向性が大切で、お客さまが気持ちよく来店していただける。
大きな訴求効果はこだわりの付加価値があります。

他の美容室ではないメニュー、ヘッドスパ・オーガニック・ヘアループ・・etcがトレンドです。
他店がやっていないこと「付加価値」は大きなアドバンテージの要素です。
あとは経営者のパッション(情熱)がカギを握るようです。

 

 

 

 

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